再生型
【案件の概要】
医療法人G会は、120床の地域基幹病院です。代表者であるG理事長は70歳代後半でした。売上高は約20億円、利益は約4,000万円ですが、金融機関からの借入金が17億円あり、5億円の債務超過となっていました。
この病院が破綻してしまうと地域医療にも影響が出るおそれがあり、G会をなんとか存続させたいということで日本M&Aセンターにご相談がありました。
そこで、サービサー会社と協力してG会の財務内容のリストラクチャリングを支援して再生を行い、G会の存続に成功しました。
※サービサーとは、法務大臣の許可を得て、債権の回収や買い取りを行う者。
【再生の手続き】
①サービサーが債権者であったメガバンクより債権17億円を5億円で買取(メガバンクは無税処理12億円)
②地元資産家、地方銀行がG会へ5.5億円を投融資
③G会がサービサーより債権を5.5億円で買取、債務超過解消
④再生完了時点で、地方銀行が設備更新資金5億円を融資

- 【譲渡医療法人の概要】
- ・法人格:医療法人
- ・所在地:東日本
- ・代表者:70歳代後半
- ・売上高:約20億円
- ・利益:約4,000万円
- ・施設:地域基幹病院120床
- ・金融機関借入:17億円
- ・債務超過:5億円
日本M&センターの医療・介護M&Aに対する取り組み
- 国内では唯一の『医療・介護M&A』に特化した専任チーム『医療介護支援本部』がサポートします。


