後継者問題
【案件の概要】
医療法人C会は、精神病床100床、老健施設(180床)、グループホーム4ユニットを含む広域医療法人です。売上17億円、利益は約1億3000万円ありますが、C理事長は60歳代前半で、金融機関からの借入金12億円に対して夫妻で連帯保証をしていました。C理事長夫妻には子供は3人おり、全員が医師および医学生です。しかしC理事長は、これからの医療経営において、「医師」と「経営者」の二足のわらじを履くのは難しいと判断され、第三者への事業承継を検討するため日本M&Aセンターに相談に来られました。
日本M&Aセンターは、病院、介護施設、検診センターなど複数の施設を経営する医療法人D会をご紹介し、成約にいたりました。
【M&Aの手続き】
①C理事長はC会への出資持分を100%D会理事長へ譲渡
②C理事長は院長として病院管理者をしばらく継続

- 【譲渡医療法人の概要】
- ・法人格:医療法人(広域・出資持分あり)
- ・所在地:東日本
- ・代表者:60歳代前半
- ・売上高:約17億円
- ・利益:約1億3000万円
- ・時価総資産:25億円
- ・施設:神病床100床、老健施設(180床)、グループホーム4ユニット
- ・金融機関借入:12億円(連帯保証人は理事長夫妻)
- 【譲渡理由】
- 後継者問題(子供3人は医師及び医学生だが、これからの医療経営は難しい)
- 【譲渡方法】
- ・出資持分100%譲渡
- ・譲渡金額 出資持分譲渡代金・退職金及び個人所有病院底地代金
- ・院長として病院管理者を当面継続。
日本M&Aセンターの医療・介護に対する取り組み
- 国内では唯一の『医療・介護M&A』に特化した専任チーム『医療介護支援本部』がサポートします。


